去る令和8年5月22日(金)の滋賀バルブ協同組合本年度通常総会に併せて開催された理事会において理事長を拝命し、重責に身の引き締まる思いですが、理事長就任にあたり一言ご挨拶申し上げます。
本年度の通常総会は皆様のご協力により滞りなく終了することができました。心より感謝申し上げます。
重要議案につきましても皆様のご理解とご承認を賜りましたことご報告申し上げます。
任期満了に伴う役員改選により、従来の理事の皆様に加え、小野信一様が副理事長に、高橋淳之様が理事に、中村武浩様が専務理事に、宮嶋俊介様が監事に、それぞれ新たにご就任されました。
まずは、長年にわたり組合運営にご尽力され、当組合の基盤づくりと発展に多大なるご貢献をされました前理事長をはじめ、歴代役員、諸先輩方に深く敬意と感謝を申し上げます。
特に前理事長の濱口様におかれましては、理事長在任3期6年の長きにわたり組合運営の先頭に立たれ、多くの改革を実行されるなど、組合員並びに賛助会員企業、さらには地域経済の発展に多大なるご貢献を賜りました。そのご功績に対し、深い尊敬と感謝の意を表する次第でございます。
私ども中小企業を取り巻く経営環境は、原材料価格やエネルギーコストの高騰、人材確保・育成、事業承継問題など、依然として厳しい状況が続いております。
さらには最近、ホルムズ海峡封鎖・逆封鎖による国際情勢の不安定化や物流ネットワークの混乱等の影響により、一部資材などの調達が困難になるなど、先行き不透明な状況も続いております。
そのような中、前理事長の濱口様をはじめとする諸先輩方が築いてこられた長年の信頼と実績を大切に守りつつ、時代の変化にも柔軟に対応し、組合のさらなる発展につなげてまいります。
また、組合員並びに賛助会員の皆様が抱える課題を共有し、情報共有を大切にしながら、新しい視点や挑戦も取り入れ、組合運営に努めてまいりたいと考えております。
どうか今後とも、至らぬ点も多々あるかと存じますが変わらぬご指導ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
日の本辨工業株式会社
代表取締役社長
岡 一嘉